前に戻る 【民數紀略33章1節】

イスラエルの子孫ひと〴〵がモーセとアロンに導󠄃みちびかれ其その軍旅󠄃ぐんりよにしたがひてエジプトの國くにより出いできたりて經へたる旅󠄃たび路ぢは左さのごとし
These are the journeys of the children of Israel, which went forth out of the land of Egypt with their armies under the hand of Moses and Aaron.


under the hand
〔ヨシュア記24章5節〕
5 我われモーセおよびアロンを遣󠄃つかはしまた災禍󠄃わざはひをエジプトに降󠄄くだせり我わがその中なかに爲なしたる所󠄃ところの事ことのごとし而しかして後のちわれ汝なんぢらを導󠄃みちびき出いだせり
〔サムエル前書12章8節〕
8 ヤコブのエジプトにいたるにおよびて汝なんぢらの先祖󠄃せんぞのヱホバに呼よばはりし時ときヱホバ、モーセとアロンを遣󠄃つかはしたまひて此この二人ふたり汝なんぢらの先祖󠄃せんぞをエジプトより導󠄃みちびきいだして此處このところにすましめたり
〔詩篇77章20節〕
20 なんぢその民たみをモーセとアロンとの手てによりて羊ひつじの群むれのごとくみちびきたまへり
〔ミカ書6章4節〕
4 我われはエジプトの國くにより汝なんぢを導󠄃みちびきのぼり奴隸どれいの家いへより汝なんぢを贖あがなひいだしモーセ、アロンおよびミリアムを遣󠄃つかはして汝なんぢに先さきだたしめたり
with their armies
〔出エジプト記12章37節〕
37 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵ラメセスよりスコテに進󠄃すゝみしが子女こどもの外ほかに徒かちにて步あゆめる男をとこ六十萬人まんにんありき
〔出エジプト記12章51節〕
51 その同おなじ日ひにヱホバ、イスラエルの子孫ひと〴〵をその軍隊󠄄ぐんたいにしたがひてエジプトの國くにより導󠄃みちびきいだしたまへり
〔出エジプト記13章18節〕
18 神󠄃かみ紅海󠄃こうかいの曠野あらのの道󠄃みちより民たみを導󠄃みちびきたまふイスラエルの子孫ひと〴〵行伍くみをたてゝエジプトの國くにより出いづ

前に戻る 【民數紀略33章2節】

モーセ、ヱホバの命めいに依よりその旅󠄃たび路ぢにしたがひてこれが發程󠄃いでたちを記しるせりその發程󠄃いでたちによればその旅󠄃たび路ぢは左さのごとくなり
And Moses wrote their goings out according to their journeys by the commandment of the LORD: and these are their journeys according to their goings out.


journeys
〔民數紀略9章17節~9章23節〕
17 雲くも幕屋まくやを離はなれて上のぼる時ときはイスラエルの子孫ひと〴〵直たゞちに途󠄃みちに進󠄃すゝみまた雲くもの止とゞまる所󠄃ところにイスラエルの子孫ひと〴〵營えいを張はれり~(23) 即すなはち彼等かれらはヱホバの命めいにしたがひて營えいを張はりヱホバの命めいにしたがひて途󠄃みちに進󠄃すゝみ且かつモーセによりて傳つたはりしヱホバの命めいにしたがひてヱホバの職守つとめを守まもれり
〔民數紀略10章6節〕
6 また二次󠄄ふたゝびこれを吹ふきならす時ときは南みなみの方かたに營えいを張はれる者󠄃もの途󠄃みちに進󠄃すゝむべし凡すべて途󠄃みちに進󠄃すゝまんとする時ときは音󠄃おと長ながく喇叭らつぱを吹ふきならすべし
〔民數紀略10章13節〕
13 斯かくかれらはヱホバのモーセによりて命めいじたまへるところに遵󠄅したがひて途󠄃みちに進󠄃すゝむことを始はじめたり
〔申命記1章2節〕
2 ホレブよりセイル山やまの路みちを經へてカデシバルネアに至いたるには十一日路にちぢあり
〔申命記10章11節〕
11 斯かくてヱホバ我われに言いひたまひけるは汝なんぢ起󠄃たちあがり民たみに先さきだちて進󠄃すゝみ行ゆき彼かれらをして我わが之これに與あたへんとその先祖󠄃せんぞに誓ちかひたる地ちに入いりてこれを獲えせしめよ

前に戻る 【民數紀略33章3節】

彼かれらは正しやう月󠄃ぐわつの十五日にちにラメセスより出いで立たてり即すなはち踰越すぎこしの翌󠄃日あくるひにイスラエルの子孫ひと〴〵は一切すべてのエジプト人びとの目めの前󠄃まへにて高たからかなる手てによりて出いでたり
And they departed from Rameses in the first month, on the fifteenth day of the first month; on the morrow after the passover the children of Israel went out with an high hand in the sight of all the Egyptians.


in the first
〔出エジプト記12章2節〕
2 此この月󠄃つきを汝なんぢらの月󠄃つきの首はじめとなせ汝なんぢら是これを年としの正月󠄃しやうぐわつとなすべし
〔出エジプト記13章4節〕
4 アビブの月󠄃つきの此この日ひなんぢら出いづ
they departed
〔創世記47章11節〕
11 ヨセフ、パロの命めいぜしごとくその父󠄃ちゝと兄弟きやうだいに居所󠄃すみかを與あたへエジプトの國くにの中うちの善よき地ち即すなはちラメセスの地ちをかれらにあたへて所󠄃有󠄃もちものとなさしむ
〔出エジプト記1章11節〕
11 すなはち督者󠄃をさをかれらの上うへに立たて彼かれらに重荷おもにをおはせて之これを苦くるしむ彼等かれらパロのために府庫くらの邑まちピトムとラメセスを建󠄄たてたり
〔出エジプト記12章37節〕
37 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵ラメセスよりスコテに進󠄃すゝみしが子女こどもの外ほかに徒かちにて步あゆめる男をとこ六十萬人まんにんありき
with an high
〔出エジプト記14章8節〕
8 ヱホバ、エジプト王わうパロの心こゝろを剛愎かたくなにしたまひたれば彼かれイスラエルの子孫ひと〴〵の後あとを追󠄃おふイスラエルの子孫ひと〴〵は高たからかなる手てによりて出いでしなり
〔詩篇105章38節〕
38 エジプトはかれらの出いづるをよろこべり かれらをおそるるの念おもひそのうちにおこりたればなり
〔イザヤ書52章12節〕
12 なんぢら急󠄃いそぎいづるにあらず趨はしりゆくにあらず ヱホバはなんぢらの前󠄃まへにゆきイスラエルの神󠄃かみはなんぢらの軍後しんがりとなり給たまふべければなり
〔ミカ書2章13節〕
13 打破者󠄃うちやぶるものかれらに先さきだちて登のぼり彼かれら遂󠄅つひに門もんを打敗うちやぶり之これを通󠄃とほりて出いでゆかん 彼かれらの王わうその前󠄃さきにたちて進󠄃すゝみヱホバその首かしらに立たちたまふべし

前に戻る 【民數紀略33章4節】

時ときにエジプト人びとはヱホバに擊うちころされし其その長子うひごを葬はうむりて居をれりヱホバはまた彼かれらの神󠄃々かみ〴〵にも罰ばつをかうむらせたまへり
For the Egyptians buried all their firstborn, which the LORD had smitten among them: upon their gods also the LORD executed judgments.


buried
〔出エジプト記12章29節〕
29 爰こゝにヱホバ夜半󠄃よなかにエジプトの國くにの中うちの長子うひごたる者󠄃ものを位くらゐに坐ざするパロの長子うひごより牢獄ひとやにある俘虜󠄃とりこの長子うひごまで盡こと〴〵く擊うちたまふ亦また家畜かちくの首生うひごもしかり
〔出エジプト記12章30節〕
30 期有󠄃かゝりしかばパロとその諸󠄃すべての臣下しんかおよびエジプト人びとみな夜よの中うちに起󠄃おきあがりエジプトに大おほいなる號哭さけびありき死し人にんあらざる家いへなかりければなり
〔詩篇105章36節〕
36 ヱホバはかれらの國くにのすべての首出者󠄃うひごをうち かれらのすべての力ちからの始はじめをうちたまへり
upon their gods
〔出エジプト記12章12節〕
12 是この夜よわれエジプトの國くにを巡󠄃めぐりて人ひとと畜けものとを論いはずエジプトの國くにの中うちの長子うひごたる者󠄃ものを盡こと〴〵く擊うち殺ころし又󠄂またエジプトの諸󠄃もろ〳〵の神󠄃かみに罰ばつをかうむらせん我われはヱホバなり
〔出エジプト記18章11節〕
11 今いま我われ知しるヱホバは諸󠄃もろ〳〵の神󠄃かみよりも大おほいなり彼等かれら傲慢がうまんを逞󠄄たくましうして事ことをなせしがヱホバかれらに勝󠄃かてりと
〔イザヤ書19章1節〕
1 エジプトにかかる重負󠄅おもにのよげん いはく  ヱホバははやき雲くもにのりてエジプトに來きたりたまふ エジプトのもろもろの偶像󠄃ぐうざうはその前󠄃みまへにふるひをののき エジプト人びとのこころはその衷うちにて消󠄃きえゆかん
〔ゼパニヤ書2章11節〕
11 ヱホバは彼等かれらに對むかひては畏おそろしくましまし地ちの諸󠄃もろ〳〵の神󠄃かみや饑󠄃うやし滅ほろぼしたまふなり 諸󠄃もろ〳〵の國くにの民たみおのおのその處ところより出いでてヱホバを拜をがまん
〔ヨハネ黙示録12章7節~12章9節〕
7 斯かくて天てんに戰爭いくさおこれり、ミカエル及およびその使󠄃つかひたち龍󠄇たつとたたかふ。龍󠄇たつもその使󠄃つかひたちも之これと戰たゝかひしが、~(9) かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。

前に戻る 【民數紀略33章5節】

イスラエルの子孫ひと〴〵ラメセスより出いで立たちてスコテに營えいを張はり
And the children of Israel removed from Rameses, and pitched in Succoth.


Rameses
無し
removed
〔出エジプト記12章37節〕
37 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵ラメセスよりスコテに進󠄃すゝみしが子女こどもの外ほかに徒かちにて步あゆめる男をとこ六十萬人まんにんありき

前に戻る 【民數紀略33章6節】

スコテより出いで立たちて曠野あらのの極端はしなるエタムに營えいを張はり
And they departed from Succoth, and pitched in Etham, which is in the edge of the wilderness.


Etham
無し
Succoth
無し
departed
〔出エジプト記13章20節〕
20 斯かくてかれらスコテより進󠄃すゝみて曠野あらのの端はしなるエタム幕張まくはりす

前に戻る 【民數紀略33章7節】

エタムより出いで立たちてバアルゼポンの前󠄃まへなるピハヒロテに轉まはりゆきてミグドルに營えいを張はり
And they removed from Etham, and turned again unto Pi-hahiroth, which is before Baal-zephon: and they pitched before Migdol.


Baal~zephon
無し
they removed
〔出エジプト記14章2節〕
2 イスラエルの子孫ひと〴〵に言いひて轉回めぐりてミグドルと海󠄃うみの間あひだなるピハヒロテの前󠄃まへにあたりてバアルゼポンの前󠄃まへに幕まくを張はらしめよ其それにむかひて海󠄃うみの傍かたはらに幕まくを張はるべし
〔出エジプト記14章9節〕
9 エジプト人びと等らパロの馬むま、車くるまおよびその騎兵きへいと軍勢ぐんぜい彼等かれらの後あとを追󠄃おふてそのバアルゼポンの前󠄃まへなるピハヒロテの邊󠄎ほとりにて海󠄃うみの傍かたはらに幕まくを張はれるに追󠄃おひつけり
〔民數紀略33章8節〕
8 ピハヒロテの前󠄃まへより出いで立たち海󠄃うみの中なかを通󠄃とほりて曠野あらのにいりエタムの曠野あらのに三日みつか路ぢほど入いりてメラに營えいを張はり

前に戻る 【民數紀略33章8節】

ピハヒロテの前󠄃まへより出いで立たち海󠄃うみの中なかを通󠄃とほりて曠野あらのにいりエタムの曠野あらのに三日みつか路ぢほど入いりてメラに營えいを張はり
And they departed from before Pi-hahiroth, and passed through the midst of the sea into the wilderness, and went three days' journey in the wilderness of Etham, and pitched in Marah.


Etham
無し
departed
〔出エジプト記14章21節〕
21 モーセ手てを海󠄃うみの上うへに伸のべければヱホバ終󠄃夜よもすがら强つよき東風ひがしかぜをもて海󠄃うみを退󠄃しりぞかしめ海󠄃うみを陸地くがとなしたまひて水みづ遂󠄅つひに分󠄃わかれたり
〔出エジプト記14章22節~14章31節〕
22 イスラエルの子孫ひと〴〵海󠄃うみの中なかの乾かわける所󠄃ところを行ゆくに水みづは彼等かれらの右左みぎひだりに墻かきとなれり~(31) イスラエルまたヱホバがエジプト人びとに爲なしたまひし大おほいなる事わざを見みたり是こゝに於おいて民たみヱホバを畏おそれヱホバとその僕しもべモーセを信しんじたり
〔出エジプト記15章22節~15章26節〕
22 斯かくてモーセ紅海󠄃こうかいよりイスラエルを導󠄃みちびきてシユルの曠野あらのにいり曠野あらのに三日みつか步あゆみたりしが水みづを得えざりき~(26) 言いひたまはく汝なんぢもし善よく汝なんぢの神󠄃かみヱホバの聲こゑに聽きゝしたがひヱホバの目めに善よしと見みゆることを爲なしその誡命いましめに耳みゝを傾かたむけその諸󠄃すべての法度のりを守まもらば我われわがエジプト人びとに加くはへしところのその疾病やまひを一ひとつも汝なんぢに加くはへざるべし其そは我われはヱホバにして汝なんぢを醫いやす者󠄃ものなればなりと

前に戻る 【民數紀略33章9節】

メラより出いで立たちてヱリムに至いたれりエリムには泉いづみ十二棕櫚しゆろ七十本ぽんあり乃すなはち此こゝに營えいを張はり
And they removed from Marah, and came unto Elim: and in Elim were twelve fountains of water, and threescore and ten palm trees; and they pitched there.


(Whole verse)
〔出エジプト記15章27節〕
27 斯かくて彼等かれらエリムに至いたれり其處そこに水みづの井ゐど十二棕櫚しゆろ七十本ぽんあり彼處かしこにて彼等かれら水みづの傍かたはらに幕まく張ばりす

前に戻る 【民數紀略33章10節】

かくてエリムより出いでたちて紅海󠄃こうかいの邊󠄎ほとりに營えいを張はり
And they removed from Elim, and encamped by the Red sea.


Elim
〔出エジプト記16章1節〕
1 斯かくてエリムを出いでたちてイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうそのエジプトの地ちを出いでしより二箇月󠄃ふたつきめの十五日にちに皆みなエリムとシナイの間あひだなるシンの曠野あらのにいたりけるが
〔出エジプト記17章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうヱホバの命めいにしたがひて皆みなシンの曠野あらのを立たち出いで旅󠄃たび路ぢをかさねてレピデムに幕まく張ばりせしが民たみの飮のむ水みづあらざりき

前に戻る 【民數紀略33章11節】

紅海󠄃こうかいより出いでたちてシンの曠野あらのに營えいを張はり
And they removed from the Red sea, and encamped in the wilderness of Sin.


前に戻る 【民數紀略33章12節】

シンの曠野あらのより出いでたちてドフカに營えいを張はり
And they took their journey out of the wilderness of Sin, and encamped in Dophkah.


前に戻る 【民數紀略33章13節】

ドフカより出いでたちてアルシに營えいを張はり
And they departed from Dophkah, and encamped in Alush.


前に戻る 【民數紀略33章14節】

アルシより出いでたちてレピデムに營えいを張はれり此こゝには民たみの飮のむ水みづあらざりき
And they removed from Alush, and encamped at Rephidim, where was no water for the people to drink.


Rephidim
〔出エジプト記17章1節~17章8節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうヱホバの命めいにしたがひて皆みなシンの曠野あらのを立たち出いで旅󠄃たび路ぢをかさねてレピデムに幕まく張ばりせしが民たみの飮のむ水みづあらざりき~(8) 時ときにアマレクきたりてイスラエルとレピデムに戰たゝかふ
〔出エジプト記19章2節〕
2 即すなはちかれらレピデムを出いでたちてシナイの曠野あらのにいたり曠野あらのに幕まくを張はれり彼處かしこにてイスラエルは山やまの前󠄃まへに營えいを設まうけたり

前に戻る 【民數紀略33章15節】

かくてレピデムより出いでたちてシナイの曠野あらのに營えいを張はり
And they departed from Rephidim, and pitched in the wilderness of Sinai.


(Whole verse)
〔出エジプト記16章1節〕
1 斯かくてエリムを出いでたちてイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうそのエジプトの地ちを出いでしより二箇月󠄃ふたつきめの十五日にちに皆みなエリムとシナイの間あひだなるシンの曠野あらのにいたりけるが
〔出エジプト記19章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵エジプトの地ちを出いでて後のち第三月󠄃みつきめにいたりて其その日ひにシナイの曠野あらのに至いたる
〔出エジプト記19章2節〕
2 即すなはちかれらレピデムを出いでたちてシナイの曠野あらのにいたり曠野あらのに幕まくを張はれり彼處かしこにてイスラエルは山やまの前󠄃まへに營えいを設まうけたり

前に戻る 【民數紀略33章16節】

シナイの曠野あらのより出いでたちてキブロテハッタワに營えいを張はり
And they removed from the desert of Sinai, and pitched at Kibroth-hattaavah.


Kibroth~hattaavah
〔民數紀略11章4節〕
4 茲こゝに彼等かれらの中うちなる衆多おほくの寄より集あつまり人びと等ども慾よく心しんを起󠄃おこすイスラエルの子孫ひと〴〵もまた再ふたゝび哭なきて言いふ誰たれか我われらに肉󠄁にくを與あたへて食󠄃くはしめんか
〔民數紀略11章34節〕
34 是こゝをもてその處ところの名なをキブロテハッタワ(慾よく心しんの墓はか)とよべり其そは慾よく心しんをおこせる人々ひと〴〵を其處そこに埋うづめたればなり
they removed
〔民數紀略10章11節~10章13節〕
11 斯かくて第だい二年ねんの二月󠄃ぐわつの二十日はつかに雲くも律法おきての幕屋まくやを離はなれて昇のぼりければ~(13) 斯かくかれらはヱホバのモーセによりて命めいじたまへるところに遵󠄅したがひて途󠄃みちに進󠄃すゝむことを始はじめたり
〔民數紀略10章33節〕
33 斯かくて彼等かれらヱホバの山やまをたち出いでて三日路みつかぢほど進󠄃すゝみ行ゆけりヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこその三日みつか路ぢの間あひだかれらに先さきだち行ゆきて彼等かれらの休息やすみ所󠄃どころを尋󠄃たづね覓もとめたり
〔申命記1章6節〕
6 我われらの神󠄃かみヱホバ、ホレブにて我われらに吿つげて言いひたまへり汝なんぢらはこの山やまに居をること日ひすでに久ひさし

前に戻る 【民數紀略33章17節】

キブロテハッタワより出いでたちてハゼロテに營えいを張はり
And they departed from Kibroth-hattaavah, and encamped at Hazeroth.


(Whole verse)
〔民數紀略11章35節〕
35 斯かくて民たみキブロテハツタワよりハゼロテに進󠄃すゝみゆきてハゼロテに居をりぬ

前に戻る 【民數紀略33章18節】

ハゼロテより出いでたちてリテマに營えいを張はり
And they departed from Hazeroth, and pitched in Rithmah.


Rithmah
無し
they departed
〔民數紀略12章16節〕
16 その後のち民たみハゼロテより進󠄃すゝみてバランの曠野あらのに營えいを張はれり

前に戻る 【民數紀略33章19節】

リテマより出いでたちてリンモンバレツに營えいを張はり
And they departed from Rithmah, and pitched at Rimmon-parez.


Rimmon~parez
〔ヨシュア記15章32節〕
32 レバオテ、シルヒム、アイン、リンモン、その邑まちあはせて二十九ならびに之これに屬つける村々むら〳〵なり

前に戻る 【民數紀略33章20節】

リンモンパレツより出いでたちてリブナに營えいを張はり
And they departed from Rimmon-parez, and pitched in Libnah.


前に戻る 【民數紀略33章21節】

リブナより出いでたちてリッサに營えいを張はり
And they removed from Libnah, and pitched at Rissah.


Libnah
〔申命記1章1節〕
1 是これはモーセがヨルダンの此旁こなたの曠野あらの紅海󠄃こうかいに對たいする平󠄃野ひらのに在ありてバラン、トベル、ラバン、ハゼロテ、デザハブの間あひだにてイスラエルの一切すべての人ひとに吿つげたる言語ことばなり
Rissah

前に戻る 【民數紀略33章22節】

リッサより出いでたちてケヘラタに營えいを張はり
And they journeyed from Rissah, and pitched in Kehelathah.


前に戻る 【民數紀略33章23節】

ケヘラタより出いでたちてシヤペル山ざんに營えいを張はり
And they went from Kehelathah, and pitched in mount Shapher.


前に戻る 【民數紀略33章24節】

シヤペル山ざんより出いでたちてハラダに營えいを張はり
And they removed from mount Shapher, and encamped in Haradah.


Shapher

前に戻る 【民數紀略33章25節】

ハラダより出いでたちてマケロテに營えいを張はり
And they removed from Haradah, and pitched in Makheloth.


前に戻る 【民數紀略33章26節】

マケロテより出いでたちてタハテに營えいを張はり
And they removed from Makheloth, and encamped at Tahath.


前に戻る 【民數紀略33章27節】

タハテより出いでたちてテラに營えいを張はり
And they departed from Tahath, and pitched at Tarah.


前に戻る 【民數紀略33章28節】

テラより出いでたちてミテカに營えいを張はり
And they removed from Tarah, and pitched in Mithcah.


前に戻る 【民數紀略33章29節】

ミテカより出いでたちてハシモナに營えいを張はり
And they went from Mithcah, and pitched in Hashmonah.


前に戻る 【民數紀略33章30節】

ハシモナより出いでたちてモセラに營えいを張はり
And they departed from Hashmonah, and encamped at Moseroth.


Moseroth
〔申命記10章5節〕
5 是こゝに於おいて我われ身みを轉めぐらして山やまより下くだりその板いたを我わが造󠄃つくりしかの匱はこに藏をさめたり今いまなほその中なかにありヱホバの我われに命めいじたまへる如ごとし

前に戻る 【民數紀略33章31節】

モセラより出いでたちてベネヤカンに營えいを張はり
And they departed from Moseroth, and pitched in Bene-jaakan.


Bene~jaakan
〔創世記36章27節〕
27 エゼルの子こは左さのごとしビルハン、ザワン、ヤカン
〔申命記10章6節〕
6 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵はヤカン人びとの井ゐより出いでたちてモセラにいたれりアロン其處そこに死しにて其處そこに葬はうむられその子こエレアザルこれに代かはりて祭司さいしとなれり
〔歴代志略上1章43節〕
43 イスラエルの子孫しそんを治をさむる王わういまだ有󠄃あらざる前󠄃さきにエドムの地ちを治をさめたる王等わうたちは左さのごとしベオルの子こベラその都󠄃城󠄃みやこの名なはデナバといふ

前に戻る 【民數紀略33章32節】

ベネヤカンより出いでたちてホルハギデガデに營えいを張はり
And they removed from Bene-jaakan, and encamped at Hor-hagidgad.


Hor~hagid~gad
〔申命記10章7節〕
7 又󠄂また其處そこより出いでたちてグデゴダにいたりグデゴダより出いでたちてヨテバにいたれりこの地ちには水みづの流ながれ多おほかりき

前に戻る 【民數紀略33章33節】

ホルハギデガデより出いでたちてヨテバタに營えいを張はり
And they went from Hor-hagidgad, and pitched in Jotbathah.


Jotbathah
〔申命記10章7節〕
7 又󠄂また其處そこより出いでたちてグデゴダにいたりグデゴダより出いでたちてヨテバにいたれりこの地ちには水みづの流ながれ多おほかりき

前に戻る 【民數紀略33章34節】

ヨテバタより出いでたちてアブロナに營えいを張はり
And they removed from Jotbathah, and encamped at Ebronah.


Ebronah

前に戻る 【民數紀略33章35節】

アブロナより出いでたちてエジオングベルに營えいを張はり
And they departed from Ebronah, and encamped at Ezion-gaber.


Ezion~gaber
〔民數紀略14章25節〕
25 アマレキ人びととカナン人びと谷たににをれば明日あす汝等なんぢら身みを轉めぐらして紅海󠄃こうかいの路みちより曠野あらのに退󠄃しりぞくべし
〔申命記2章8節〕
8 我われらつひにセイル山やまに住󠄃すめるエサウの子孫しそんなる我われらの兄弟きやうだいを離はなれてアラバの路みちを通󠄃とほりエラテとエジオンゲベルを經へて   轉めぐりてモアブの曠野あらのの路みちに進󠄃すゝみいれり
〔列王紀略上9章26節〕
26 ソロモン王わうエドムの地ち紅海󠄃こうかいの濱はまに於おいてエラテの邊󠄎ほとりなるエジオンゲベルにて船󠄄ふね數󠄄すう雙󠄂さうを造󠄃つくれり
〔列王紀略上22章48節〕
48 ヨシヤパテ、タルシシの船󠄄ふねを造󠄃つくりて金きんを取とるためにオフルに往󠄃ゆかしめんとしたりしが其その船󠄄ふねエジオンゲベルに壞やぶれたれば遂󠄅つひに往󠄃ゆくに至いたらざりき
〔歴代志略下20章36節〕
36 ヨシヤパテ、タルシシに遣󠄃やる舟ふねを造󠄃つくらんとて彼かれと相あひ結むすびてエジオンゲベルにて共ともに舟ふね數󠄄すう隻󠄃さうを造󠄃つくれり
Ezion~geber
〔歴代志略下20章36節〕
36 ヨシヤパテ、タルシシに遣󠄃やる舟ふねを造󠄃つくらんとて彼かれと相あひ結むすびてエジオンゲベルにて共ともに舟ふね數󠄄すう隻󠄃さうを造󠄃つくれり

前に戻る 【民數紀略33章36節】

エジオングベルより出いでたちてカデシのチンの曠野あらのに營えいを張はり
And they removed from Ezion-gaber, and pitched in the wilderness of Zin, which is Kadesh.


the wilderness of Zin
〔民數紀略13章21節〕
21 是こゝにおいて彼等かれら上のぼりゆきてその地ちを窺うかゞひチンの曠野あらのよりレホブにおよべり是これはハマテに近󠄃ちかし
〔民數紀略20章1節〕
1 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしう正しやう月󠄃ぐわつにおよびてチンの曠野あらのにいたれり而しかして民たみみなカデシに止とゞまりけるがミリアム其處そこにて死しにたれば之これを其處そこに葬はうむりぬ
〔民數紀略27章14節〕
14 是これチンの曠野あらのにおいて會衆くわいしうの爭論あらそひをなせる砌みぎりに汝なんぢらわが命めいに悸もとりかの水みづの側かたはらにて我われの聖󠄃きよき事ことをかれらの目めのまへに顯あらはすことを爲せざりしが故ゆゑなり是これすなはちチンの曠野あらののカデシにあるメリバの水みづなり
〔申命記32章51節〕
51 是こは汝なんぢらチンの曠野あらのなるカデシのメリバの水みづの邊󠄎ほとりにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵の中間なかにて我われに悖もとりイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちに我われの聖󠄃きよきことを顯あらはさざりしが故ゆゑなり

前に戻る 【民數紀略33章37節】

カデシより出いでたちてエドムの國くにの界さかひなるホル山ざんに營えいを張はれり
And they removed from Kadesh, and pitched in mount Hor, in the edge of the land of Edom.


Kadesh
〔民數紀略20章22節〕
22 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうみなカデシより進󠄃すゝみてホル山ざんにいたれり
〔民數紀略20章23節〕
23 ヱホバ、エドムの國くにの境さかひなるホル山ざんにてモーセとアロンに吿つげて言いひたまはく
〔民數紀略21章4節〕
4 民たみはホル山ざんより進󠄃すゝみゆき紅海󠄃こうかいの途󠄃みちよりしてエドムを繞めぐり通󠄃とほらんとせしがその途󠄃みちのために民たみ心こゝろを苦くるしめたり

前に戻る 【民數紀略33章38節】

イスラエルの子孫ひと〴〵がエジプトの國くにを出いでてより四十年ねんの五月󠄃ぐわつの朔日つひたちに祭司さいしアロンはヱホバの命めいによりてホル山ざんに登のぼりて其處そこに死しねり
And Aaron the priest went up into mount Hor at the commandment of the LORD, and died there, in the fortieth year after the children of Israel were come out of the land of Egypt, in the first day of the fifth month.


(Whole verse)
〔民數紀略20章24節~20章28節〕
24 アロンはその死しにたる民たみに列つらならんイスラエルの子孫ひと〴〵に我わが與あたへし地ちに彼かれは入いることを得えざるべし是これメリバの水みづのある處ところにて汝等なんぢらわが言ことばに背そむきたればなり~(28) 而しかしてモーセはアロンにその衣服󠄃ころもをぬがせて之これをその子こエレアデルに衣きせたりアロンは其處そこにて山やまの嶺いたゞきに死しねり斯かくてモーセとエレアザル山やまよりくだりけるが
〔申命記10章6節〕
6 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵はヤカン人びとの井ゐより出いでたちてモセラにいたれりアロン其處そこに死しにて其處そこに葬はうむられその子こエレアザルこれに代かはりて祭司さいしとなれり
〔申命記32章50節〕
50 汝なんぢはその登のぼれる山やまに死しにて汝なんぢの民たみに列つらならん是これ汝なんぢの兄弟きやうだいアロンがホル山やまに死しにてその民たみに列つらなりしごとくなるべし

前に戻る 【民數紀略33章39節】

アロンはホル山ざんに死しにたる時ときは百二十三歳さいなりき
And Aaron was an hundred and twenty and three years old when he died in mount Hor.


前に戻る 【民數紀略33章40節】

カナンの地ちの南みなみに住󠄃すめるカナン人びとアラデ王わうといふ者󠄃ものイスラエルの子孫ひと〴〵の來きたるを聞きけり
And king Arad the Canaanite, which dwelt in the south in the land of Canaan, heard of the coming of the children of Israel.


(Whole verse)
〔民數紀略21章1節~21章3節〕
1 茲こゝに南みなみの方かたに住󠄃すめるカナン人びとアラデ王わうといふ者󠄃ものイスラエルが間者󠄃かんじやの道󠄃みちよりして來きたるといふを聞ききイスラエルを攻せめうちてその中うちの數󠄄人すうにんを擄とりこにせり~(3) ヱホバすなはちイスラエルの言ことばを聽きゝいれてカナン人びとを付わたしたまひければ之これとその城󠄃邑まち〳〵をことごとく滅ほろぼせり是こゝをもてその處ところの名なをホルマ(殲滅ほろぼし)と呼よびなしたり
〔民數紀略21章4節~21章9節〕
4 民たみはホル山ざんより進󠄃すゝみゆき紅海󠄃こうかいの途󠄃みちよりしてエドムを繞めぐり通󠄃とほらんとせしがその途󠄃みちのために民たみ心こゝろを苦くるしめたり~(9) モーセすなはち銅あかゞねをもて一條ひとすぢの蛇へびをつくり之これを杆さをの上うへに載のせおけり凡すべて蛇へびに咬かまれたる者󠄃ものその銅あかゞねの蛇へびを仰あふぎ觀みれば生いきたり

前に戻る 【民數紀略33章41節】

かくてホル山ざんより出いでたちてザルモナに營えいを張はり
And they departed from mount Hor, and pitched in Zalmonah.


(Whole verse)
〔民數紀略21章4節〕
4 民たみはホル山ざんより進󠄃すゝみゆき紅海󠄃こうかいの途󠄃みちよりしてエドムを繞めぐり通󠄃とほらんとせしがその途󠄃みちのために民たみ心こゝろを苦くるしめたり

前に戻る 【民數紀略33章42節】

ザルモナより出いで立たちてプノンに營えいを張はり
And they departed from Zalmonah, and pitched in Punon.


Punon

前に戻る 【民數紀略33章43節】

プノンより出いでたちてオボテに營えいを張はり
And they departed from Punon, and pitched in Oboth.


pitched in Oboth
〔民數紀略21章10節〕
10 イスラエルの子孫ひと〴〵途󠄃みちに進󠄃すゝみてオボテに營えいを張はり

前に戻る 【民數紀略33章44節】

オボテより出いでたちてモアブの界さかひなるイヱアバリムに營えいを張はり
And they departed from Oboth, and pitched in Ije-abarim, in the border of Moab.


Ije~abarim
〔民數紀略21章11節〕
11 またオボテより進󠄃すゝみ往󠄃ゆきモアブの東ひがしの方かたに亘わたるところの曠野あらのにおいてイヱアバリムに營えいを張はれり

前に戻る 【民數紀略33章45節】

イヰムより出いでたちてデボンガドに營えいを張はり
And they departed from Iim, and pitched in Dibon-gad.


前に戻る 【民數紀略33章46節】

デボンガドより出いでたちてアルモンデブラタイムに營えいを張はり
And they removed from Dibon-gad, and encamped in Almon-diblathaim.


Almon~diblathaim
〔エレミヤ記48章22節〕
22 デボン、ネボ、ベテデブラタイム
〔エゼキエル書6章14節〕
14 我われ手てをかれらの上うへに伸のべ凡すべてかれらの住󠄃居すむところにて其その地ちを荒あらしてデブラの野のにもまさる荒地あれちとなすべし是これによりて彼かれらはわがヱホバなるを知しるにいたらん
Beth~diblathaim
〔エゼキエル書6章14節〕
14 我われ手てをかれらの上うへに伸のべ凡すべてかれらの住󠄃居すむところにて其その地ちを荒あらしてデブラの野のにもまさる荒地あれちとなすべし是これによりて彼かれらはわがヱホバなるを知しるにいたらん
Dibon~gad
〔民數紀略32章34節〕
34 ガドの子孫しそんはデボン、アタロテ、アロエル
〔イザヤ書15章2節〕
2 かれバイテおよびデボンの高所󠄃たかきところにのぼりて哭なき モアブはネボ及およびメデバの上うへにてなげきさけぶ おのおのその頭かしらを禿かぶろにしその鬚ひげをことごとく剃そりたり
〔エレミヤ記48章18節〕
18 デボンに住󠄃すめる女むすめよ榮さかえをはなれて下くだり燥かわける地ちに坐ざせよモアブを敗やぶる者󠄃もの汝なんぢにきたりて汝なんぢの城󠄃しろを滅ほろぼさん

前に戻る 【民數紀略33章47節】

アルモンデブラタイムより出いでたちてネボの前󠄃まへなるアバリムの山々やま〳〵に營えいを張はり
And they removed from Almon-diblathaim, and pitched in the mountains of Abarim, before Nebo.


the mountains
7‹20 b04c021v020 〔民數紀略21章20節〕›
〔民數紀略21章20節〕
20 バモテよりモアブの野のにある谷たにに往󠄃ゆき曠野あらのに對たいするピスガの嶺いたゞきにいたれり
〔申命記32章49節〕
49 汝なんぢヱリコに對たいするモアブの地ちのアバリム山やまに登のぼりてネボ山やまにいたり我わがイスラエルの子孫ひと〴〵にあたへて產業さんげふとなさしむるカナンの地ちを觀みわたせよ
〔申命記34章1節〕
1 斯かくてモーセ、モアブの平󠄃野ひらのよりネボ山やまにのぼりヱリコに對たいするピスガの嶺いたゞきにいたりければヱホバ之これにギレアデの全󠄃地ぜんちをダンまで見しめし

前に戻る 【民數紀略33章48節】

アバリムの山々やまやまより出いでたちてヱリコに對たいするヨルダンの邊󠄎ほとりなるモアブの平󠄃野ひらのに營えいを張はれり
And they departed from the mountains of Abarim, and pitched in the plains of Moab by Jordan near Jericho.


in the plains
〔民數紀略22章1節〕
1 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵また途󠄃みちに進󠄃すゝみてモアブの平󠄃野ひらのに營えいを張はれり此こゝはヨルダンの此旁こなたにしてヱリコに對むかふ

前に戻る 【民數紀略33章49節】

すなはちモアブの平󠄃野ひらのにおいてヨルダンの邊󠄎ほとりに營えいを張はりベテヱシモテよりアベルシッテムにいたる
And they pitched by Jordan, from Beth-jesimoth even unto Abel-shittim in the plains of Moab.


Abel~shittim
6‹1 b04c025v001 〔民數紀略25章1節〕›~‹9 b04c025v009 〔民數紀略25章9節〕›
〔出エジプト記25章5節〕
5 赤あか染ぞめの牡羊をひつじの皮かは 貛まみの皮かは 合歡木ねむのき
〔出エジプト記25章10節〕
10 彼等かれら合歡木ねむのきをもて櫃はこを作つくるべしその長ながさは二キユビト半󠄃はんその濶はゞは一キユビト半󠄃はんその高たかさは一キユビト半󠄃はんなるべし
〔出エジプト記25章23節〕
23 汝なんぢまた合歡木ねむのきをもて案つくゑを作つくるべしその長ながさは二キユビトその濶はゞは一キユビトその高たかさは一キユビト半󠄃はんなるべし
〔民數紀略25章1節~25章9節〕
1 イスラエルはシッテムに止とゞまり居ゐけるがその民たみモアブの婦󠄃女等をんなどもと婬いんをおこなふことを始はじめたり~(9) その疫病えきびやうにて死しにたる者󠄃ものは二萬まん四千人にんなりき
〔ヨシュア記2章1節〕
1 茲こゝにヌンの子こヨシユア、シツテムより潜ひそかに二人ふたりの間者󠄃かんじやを發いだし之これにいひけるは往󠄃ゆきてかの地ちおよびヱリコを窺うかゞひ探さぐれ乃すなはち彼かれら往󠄃ゆきて妓婦󠄃あそびめラハブと名なづくる者󠄃ものの家いへに入いりて其處そこに寢いねけるが
Beth~jesimoth
〔ヨシュア記13章20節〕
20 ベテペオル、ピスガの山腹さんぷくベテヱシモテ
〔エゼキエル書25章9節〕
9 是この故ゆゑに我われモアブの肩󠄃かたを闢ひらくべし即すなはちその邑々まち〳〵その最遠󠄄はての邑まちにして國くにの莊嚴かざりなるベテエシモテ、バアルメオンおよびキリヤタイムよりこれを闢ひらき

前に戻る 【民數紀略33章50節】

ヱリコに對たいするヨルダンの邊󠄎ほとりなるモアブの平󠄃野ひらのにおいてヱホバ、モーセに吿つげて言いひたまはく
And the LORD spake unto Moses in the plains of Moab by Jordan near Jericho, saying,


(Whole verse)
〔民數紀略33章48節〕
48 アバリムの山々やまやまより出いでたちてヱリコに對たいするヨルダンの邊󠄎ほとりなるモアブの平󠄃野ひらのに營えいを張はれり
〔民數紀略33章49節〕
49 すなはちモアブの平󠄃野ひらのにおいてヨルダンの邊󠄎ほとりに營えいを張はりベテヱシモテよりアベルシッテムにいたる

前に戻る 【民數紀略33章51節】

イスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげてこれに言いへ汝なんぢらヨルダンを濟わたりてカナンの地ちに入いる時ときは
Speak unto the children of Israel, and say unto them, When ye are passed over Jordan into the land of Canaan;


(Whole verse)
〔申命記7章1節〕
1 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが往󠄃ゆきて獲うべきところの地ちに汝なんぢを導󠄃みちびきいり多おほくの國々くに〴〵の民たみヘテ人びとギルガシ人びとアモリ人びとカナン人びとペリジ人びとヒビ人びとヱブス人びとなど汝なんぢよりも數󠄄かず多おほくして力ちからある七なゝつの民たみを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまはん時とき
〔申命記9章1節〕
1 イスラエルよ聽きけ汝なんぢは今日けふヨルダンを濟わたりゆき汝なんぢよりも大おほいにして强つよき國々くに〴〵に入いりてこれを取とらんとすその邑々まち〳〵は大おほいにして石垣いしがきは天てんに達󠄃いたり
〔ヨシュア記3章17節〕
17 即すなはちヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちヨルダンの中なかの乾かわける地ちに堅かたく立たちをりてイスラエル人びとみな乾かわける地ちを渉わたりゆき遂󠄅つひに民たみことごとくヨルダンを濟わたりつくせり

前に戻る 【民數紀略33章52節】

その地ちに住󠄃すめる民たみをことごとく汝なんぢらの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひその石いしの像󠄃ざうをことごとく毀こぼちその鑄いたる像󠄃ざうを毀こぼちその崇邱たかきところをことごとく毀こぼちつくすべし
Then ye shall drive out all the inhabitants of the land from before you, and destroy all their pictures, and destroy all their molten images, and quite pluck down all their high places:


(Whole verse)
〔出エジプト記23章24節〕
24 汝なんぢかれらの神󠄃かみを拜をがむべからずこれに奉事つかふべからず彼かれらの作さくにならふなかれ汝なんぢ其それ等らを悉こと〴〵く毀こぼちその偶像󠄃ぐうざうを打うち摧くだくべし
〔出エジプト記23章31節~23章33節〕
31 我われなんぢの境さかひをさだめて紅海󠄃こうかいよりペリシテ人びとの海󠄃うみにいたらせ曠野あらのより河かはにいたらしめん我われこの地ちに住󠄃すめる者󠄃ものを汝なんぢの手てに付わたさん汝なんぢかれらを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらふべし~(33) 彼かれらは汝なんぢの國くにに住󠄃すむべきにあらず恐おそらくは彼かれら汝なんぢをして我われに罪つみを犯をかさしめん汝なんぢもし彼等かれらの神󠄃かみに事つかへなばその事ことかならず汝なんぢの機檻わなとなるべきなり
〔出エジプト記34章12節~34章17節〕
12 汝なんぢみづから愼つゝしめ汝なんぢが往󠄃ゆくところの國くにの居民たみと契󠄅約けいやくをむすぶべからず恐おそらくは汝なんぢの中うちにおいて機檻わなとなることあらん~(17) 汝なんぢおのれのために神󠄃々かみ〴〵を鑄いなすべからず
〔申命記7章2節~7章5節〕
2 すなはち汝なんぢの神󠄃かみヱホバかれらを汝なんぢに付わたして汝なんぢにこれを擊うたせたまはん時ときは汝なんぢかれらをことごとく滅ほろぼすべし彼かれらと何なにの契󠄅約けいやくをもなすべからず彼かれらを憫あはれむべからず~(5) 汝なんぢらは反かへつて斯かくかれらに行おこなふべし即すなはちかれらの壇だんを毀こぼちその偶像󠄃ぐうざうを打うち摧くだきそのアシラ像󠄃ざうを斫きりたふし火ひをもてその雕像󠄃てうざうを焚やくべし
〔申命記7章25節〕
25 汝なんぢかれらの神󠄃かみの雕像󠄃てうざうを火ひにて焚やくべし之これに著󠄄きせたる銀ぎんあるひは金きんを貧󠄃むさぼるべからず之これを己おのれに取とるべからず恐おそらくは汝なんぢこれに因よりて罟わなにかゝらん是これは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの憎󠄃にくみたまふ者󠄃ものなれば也なり
〔申命記7章26節〕
26 憎󠄃にくむべき物ものを汝なんぢの家いへに携たづさへいるべからず恐おそらくは汝なんぢも其そのごとくに詛のろはるゝ者󠄃ものとならん汝なんぢこれを大おほいに忌いみ痛いたく嫌󠄃きらふべし是これは詛のろふべき者󠄃ものなればなり
〔申命記12章2節〕
2 汝なんぢらが逐󠄃おひはらふ國々くに〴〵の民たみがその神󠄃々かみ〴〵に事つかへし處ところは山やまにある者󠄃ものも岡をかにある者󠄃ものも靑あを樹きの下もとにある者󠄃ものもみな之これを盡こと〴〵く毀こぼち
〔申命記12章31節〕
31 汝なんぢの神󠄃かみヱホバに向むかひては汝なんぢ然しかす可べからず彼かれらはヱホバの忌いみかつ憎󠄃にくみたまふ諸󠄃もろ〳〵の事ことをその神󠄃かみにむかひて爲なしその男子むすこ女子むすめをさへ火ひにて焚やきてその神󠄃々かみ〴〵に獻さゝげたり
〔申命記20章16節~20章18節〕
16 但たゞし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへて產業さんげふとなさしめたまふこの國々くに〴〵の邑々まちまちにおいては呼吸いきする者󠄃ものを一人ひとりも生いかし存おくべからず~(18) 斯かくするは彼かれらがその神󠄃々かみ〴〵にむかひて行おこなふところの憎󠄃にくむべき事ことを汝なんぢらに敎をしへて之これを傚ならひおこなはしめ汝なんぢらをして汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに罪つみを獲えせしむる事ことのなからんためなり
〔ヨシュア記11章11節〕
11 即すなはち刃󠄃やいばをもてその中なかなる一切すべての人ひとを擊うちてことごとく之これを滅ほろぼし氣息いきする者󠄃ものは一人ひとりだに遺󠄃のこさゞりき又󠄂また火ひをもてハゾルを焚やけり
〔ヨシュア記11章12節〕
12 ヨシユアこれらの王わうの一切すべての邑々まち〳〵およびその諸󠄃王しよわうを取とり刃󠄃やいばをもてこれを擊うちて盡こと〴〵く滅ほろぼせり、ヱホバの僕しもべモーセの命めいじたるがごとし
〔ヨシュア記23章7節〕
7 汝なんぢらの中間なかに遺󠄃のこりをる是等これらの國人くにびとの中なかに往󠄃ゆくなかれ彼かれらの神󠄃かみの名なを唱となふるなかれ之これを指さして誓ちかはしむる勿なかれ又󠄂またこれに事つかへこれを拜をがむなかれ
〔士師記2章2節〕
2 汝なんぢらはこの國くにの民たみと契󠄅約けいやくを締むすぶべからずかれらの祭壇さいだんを毀こぼつべしとしかるに汝なんぢらはわが聲こゑに從したがはざりき汝なんぢら如何いかなれば斯かゝることをなせしや

前に戻る 【民數紀略33章53節】

汝なんぢらその地ちの民たみを逐󠄃おひはらひて其處そこに住󠄃すむべし其そは我われその地ちを汝なんぢらの產業さんげふとして汝なんぢらに與あたへたればなり
And ye shall dispossess the inhabitants of the land, and dwell therein: for I have given you the land to possess it.


(Whole verse)
〔申命記32章8節〕
8 至高者󠄃いとたかきもの人ひとの子こを四方よもに散ちらして萬よろづの民たみにその產業もちものを分󠄃わかちイスラエルの子孫ひと〴〵の數󠄄かずに照てらして諸󠄃もろ〳〵の民たみの境界さかひを定さだめたまへり
〔詩篇24章1節〕
1 地ちとそれに充みつるもの世界せかいとその中なかにすむものとは皆みなヱホバのものなり
〔詩篇24章2節〕
2 ヱホバはそのもとゐを大海󠄃おほうみのうへに置すゑこれを大川おほかはのうへに定さだめたまへり
〔詩篇115章16節〕
16 天てんはヱホバの天てんなり されど地ちは人ひとの子こにあたへたまへり
〔エレミヤ記27章5節〕
5 われ我わが大おほいなる能力ちからと伸のべたる臂ひぢをもて地ちと地ちの上うへにをる人ひとと獸けものとをつくり我わが心こゝろのままに地ちを人ひとにあたへたり
〔エレミヤ記27章6節〕
6 いま我われこの諸󠄃すべての地ちを我わが僕しもべなるバビロンの王わうネブカデネザルの手てにあたへ又󠄂また野のの獸けものを彼かれにあたへてかれにつかへしむ
〔ダニエル書4章17節〕
17 この事ことは警寤けいご者󠄃等しゃたちの命めいによりこの事ことは聖󠄃者󠄃せいしや等たちの言ことばによる是これ至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて自己おのれの意こゝろのままにこれを人ひとに與あたへまた人ひとの中なかの最もつとも賤いやしき者󠄃ものをその上うへに立たてたまふといふ事ことを一切すべての者󠄃ものに知しらしめんがためなり
〔ダニエル書4章25節〕
25 即すなはち汝なんぢは逐󠄃おはれて世よの人ひとと離はなれ野のの獸けものとともに居をり牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらひ天てんよりくだる露つゆに濡ぬれん是かくの如ごとくにして七ななつの時ときを經へて汝なんぢつひに知しらん至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて自己おのれの意こゝろのままに之これを人ひとに與あたへ給たまふと
〔ダニエル書4章32節〕
32 汝なんぢは逐󠄃おはれて世よの人ひとと離はなれ野のの獸けものと共ともに居をり牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらはん斯かくの如ごとくにして七ななつの時ときを經へて汝なんぢつひに知しらん至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて己おのれの意こゝろのままにこれを人ひとに與あたへたまふと
〔マタイ傳20章15節〕
15 わが物ものを我わが意こゝろのままに爲するは可よからずや、我われよきが故ゆゑに汝なんぢの目めあしきか」

前に戻る 【民數紀略33章54節】

汝なんぢらの族やからにしたがひ䰗くじをもてその地ちを分󠄃わかちて產業さんげふとなし人ひと多おほきには多おほくの產業さんげふを與あたへ人ひと少すくなきには少すこしの產業さんげふを與あたふべし各人おの〳〵の分󠄃ぶんはその䰗くじにあたれる處ところにあるべきなり汝なんぢらその先祖󠄃せんぞの支󠄂派󠄄わかれにしたがひて之これを獲うべし
And ye shall divide the land by lot for an inheritance among your families: and to the more ye shall give the more inheritance, and to the fewer ye shall give the less inheritance: every man's inheritance shall be in the place where his lot falleth; according to the tribes of your fathers ye shall inherit.


give the less inheritance
〔ヨシュア記15章1節~15章12節〕
1 ユダの子孫しそんの支󠄂派󠄄わかれがその宗族やからにしたがひて籤くじにて獲えたる地ちはエドムの境界さかひに達󠄃たつし南みなみの方かたヂンの荒野あらのにわたり南みなみの極端はてに及およぶ~(12) また西にしの境界さかひは大海󠄃おほうみにいたりその濱はまをもて限かぎりとすユダの子孫しそんがその宗族やからにしたがひて獲えたる地ちの四方よもの境界さかひは是かくのごとし
〔ヨシュア記16章1節~16章4節〕
1 ヨセフの子孫しそんが籤くじによりて獲えたる地ちの境界さかひはヱリコの邊󠄎ほとりなるヨルダンすなはちヱリコの東ひがしの水みづの邊󠄎ほとりより起󠄃おこりてヱリコにかかり更󠄃さらに上のぼりて山地やまちを過󠄃すぎベテルにいたりて荒野あれのに沿󠄄そひ行ゆき~(4) かくヨセフの子孫しそんマナセ及およびエフライムその產業さんげふを受うけたり
〔ヨシュア記17章1節~17章13節〕
1 マナセの支󠄂派󠄄わかれが籤くじによりて獲えたる地ちは左さのごとしマナセはヨセフの長子ちやうしなりきマナセの長子ちやうしにしてギレアデの父󠄃ちゝなるマキルは軍人いくさびとなるが故ゆゑにギレアデとバシヤンを獲えたり~(13) イスラエルの子孫しそん强つよくなるに及およびてカナン人びとを使󠄃役しえきし之これを盡こと〴〵く逐󠄃おふことはせざりき
〔ヨシュア記18章11節~18章28節〕
11 まづベニヤミンの子孫ひと〴〵の支󠄂派󠄄わかれのためにその宗族やからにしたがひて籤くじを掣ひけりその籤くじによりて獲えたる地ちの境界さかひはユダの子孫しそんとヨセフの子孫しそんの間あひだにわたる~(28) ゼラ、エレフ、ヱブスすなはちエルサレム、ギベア、キリアテの十四邑まちならびに之これにつける村々むら〳〵是これなり ベニヤミンの子孫しそんがその宗族やからにしたがひて獲えたる產業さんげふは是かくのごとし
〔ヨシュア記19章1節~19章48節〕
1 次󠄄つぎにシメオンのため即すなはちシメオン子孫しそんの支󠄂派󠄄わかれのためにその宗族やからにしたがひて籤くじを掣ひけりその產業さんげふばユダの子孫しそんの產業さんげふの中うちにあり~(48) ダンの子孫しそんの支󠄂派󠄄わかれがその宗族やからにしたがひて獲えたる產業さんげふおよびその邑々まち〳〵村々むら〳〵は是かくのごとし
give the more inheritance
〔民數紀略26章54節〕
54 人ひと衆おほきには汝なんぢ多おほくの產業さんげふを與あたへ人ひと寡すくなきには少すこしの產業さんげふを與あたふべし即すなはちその核󠄂數󠄄かぞへられし數󠄄かずにしたがひておのおの產業さんげふを受うくべきなり
ye shall divide
〔民數紀略26章53節~26章56節〕
53 この人々ひと〴〵にその名なの數󠄄かずにしたがひて地ちを分󠄃わかち與あたへてこれが產業さんげふとなさしむべし~(56) 即すなはち䰗くじをもてその產業さんげふを人ひと衆おほき者󠄃ものと寡すくなき者󠄃ものとに分󠄃わかつべきなり

前に戻る 【民數紀略33章55節】

然されど汝なんぢらもしその地ちに住󠄃すめる民たみを汝なんぢらの前󠄃まへより逐󠄃おひはらはずば汝なんぢらが存のこしおくところの者󠄃もの汝なんぢらの目めに莿とげとなり汝なんぢの脇わきに棘いばらとなり汝なんぢらの住󠄃すむ國くににおいて汝なんぢらを惱なやまさん
But if ye will not drive out the inhabitants of the land from before you; then it shall come to pass, that those which ye let remain of them shall be pricks in your eyes, and thorns in your sides, and shall vex you in the land wherein ye dwell.


shall be pricks
〔出エジプト記23章33節〕
33 彼かれらは汝なんぢの國くにに住󠄃すむべきにあらず恐おそらくは彼かれら汝なんぢをして我われに罪つみを犯をかさしめん汝なんぢもし彼等かれらの神󠄃かみに事つかへなばその事ことかならず汝なんぢの機檻わなとなるべきなり
〔申命記7章4節〕
4 其そは彼かれら汝なんぢの男子むすこを惑まどはして我われを離はなれしめ之これをして他ほかの神󠄃々かみ〴〵に事つかへしむるありてヱホバこれがために汝なんぢらにむかひて怒いかりを發はつし俄然にはかに汝なんぢを滅ほろぼしたまふにいたるべければなり
〔申命記7章16節〕
16 汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに付わたしたまはんところの民たみをことごとく滅ほろぼしつくすべし彼かれらを憫あはれみ見みるべからずまた彼かれらの神󠄃かみに事つかふべからずその事こと汝なんぢの罟わなとなればなり
〔ヨシュア記23章12節〕
12 然しからずして汝なんぢら若もし後あともどりしつつ是等これらの國人くにびとの漏もれのこりて汝なんぢらの中間なかに止とゞまる者󠄃等ものどもと親したしくなり之これと婚姻こんいんをなして互たがひに相あひ往󠄃來ゆききしなば
〔ヨシュア記23章13節〕
13 汝なんぢら確かたく知しれ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバかさねて是等これらの國人くにびとを汝なんぢらの目めの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまはじ彼かれら反かへつて汝なんぢらの羂わなとなり罟あみとなり汝なんぢらの脇わきに鞭むちとなり汝なんぢらの目めに莿とげとなりて汝なんぢら遂󠄅つひに汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに賜たまひしこの美よき地ちより亡ほろび絕たえん
〔士師記1章21節~1章36節〕
21 ベニヤミンの子孫しそんはエルサレムに住󠄃すめるエブス人びとを追󠄃おひ出いださざりしりかばエブス人びとは今日こんにちに至いたるまでベニヤミンの子孫しそんとともにエルサレムに住󠄃すまふ~(36) アモリ人びとの界さかひはアクラビムの阪さかよりセラを經へて上うへに至いたれり
〔士師記2章3節〕
3 我われまたいひけらくわれ汝なんぢらの前󠄃まへより彼かれらを追󠄃おふべからずかれら反かへりて汝等なんぢらの肋わきを刺さす荊棘いばらとならんまた彼かれらの神󠄃々かみ〴〵は汝等なんぢらの罟わなとなるべし
〔詩篇106章34節~106章36節〕
34 かれらはヱホバの命めいじたまへる事ことにしたがはずしてもろもろの民たみをほろぼさず~(36) おのが羂わなとなりしその偶像󠄃ぐうざうにつかへたり
〔エゼキエル書28章24節〕
24 イスラエルの家いへにはその周󠄃圍󠄃まはりにありて之これを賤いやしむる者󠄃ものの所󠄃ところより重かさねて惡あしき荊棘いばら苦くるしき芒莿とげ來きたることなし彼かれらは我われの主しゆヱホバなるを知しるにいたらん

前に戻る 【民數紀略33章56節】

且かつまた我われは彼かれらに爲なさんと思おもひし事ことを汝なんぢらに爲なさん
Moreover it shall come to pass, that I shall do unto you, as I thought to do unto them.


(Whole verse)
〔レビ記18章28節〕
28 汝等なんぢらは是かくのごとくするなかれ恐おそらくはこの地ち汝なんぢらの先さきにありし國人くにびとを吐はきいだす如ごとくに汝なんぢらをも吐はきいださん
〔レビ記20章23節〕
23 汝なんぢらの前󠄃まへより我わが逐󠄃おひはらふところの國人くにびとの例のりに汝なんぢら步行あゆむべからず彼等かれらはこの諸󠄃もろ〳〵の事ことをなしたれば我われかれらを惡にくむなり
〔申命記28章63節〕
63 ヱホバさきに汝なんぢらを善よくして汝等なんぢらを衆おほくすることを喜よろこびしごとく今いまはヱホバ汝なんぢらを滅ほろぼし絕たやすことを喜よろこびたまはん汝なんぢらは其その往󠄃ゆきて獲うるところの地ちより拔ぬきさらるべし
〔申命記29章28節〕
28 而しかしてヱホバ震怒いかりと忿恨いきどほりと大おほいなる憤怨ふづくみをもて彼かれらをこの地ちより拔ぬきとりてこれを他たの國くにに投なげやれりその狀さま今日こんにちのごとし
〔ヨシュア記23章15節〕
15 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに宣のたまひし諸󠄃もろ〳〵の善事よきことの汝なんぢらに臨のぞみしごとくヱホバまた諸󠄃もろ〳〵の惡あしき事ことを汝なんぢらに降󠄄くだして汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに與あたへしこの美よき地ちより終󠄃つひに汝なんぢらを滅ほろぼし絕たちたまはん
〔ヨシュア記23章16節〕
16 汝なんぢら若もしなんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに命めいじたまひしその契󠄅約けいやくを犯をかし往󠄃ゆきて他神󠄃あだしかみに事つかへてこれに身みを鞠かがむるに於おいてはヱホバの震怒いかりなんぢらに向むかひて燃もえいでてなんぢらヱホバに與あたへられし善よき地ちより迅󠄄速󠄃すみやかに亡ほろびうせん
〔歴代志略下36章17節~36章20節〕
17 即すなはちヱホバ、カルデヤ人びとの王わうを之これに攻せめきたらせたまひければ彼かれその聖󠄃所󠄃せいじよの室いへにて劍つるぎをもて少者󠄃わかきものを殺ころし童男わらべをも童女わらはめをも老人おいびとをも白髮しらがの者󠄃ものをも憐あはれまざりき皆みなひとしく彼かれの手てに付わたしたまへり~(20) また劍つるぎをのがれし者󠄃等ものどもはバビロンに擄とらはれゆきて彼處かしこにて彼かれとその子等こらの臣僕しもべとなりペルシヤの國くにの興おこるまで斯かくてありき
〔エゼキエル書33章24節~33章29節〕
24 人ひとの子こよイスラエルの地ちの彼かの墟址あれあとに住󠄃すめる者󠄃もの語かたりて云いふアブラハムは一人ひとりにして此この地ちを有󠄃たもてり我等われらは衆多おほし此この地ちはわれらの所󠄃有󠄃もちものに授さづかると~(29) 彼かれらが行おこなひたる諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことのために我われその國くにを全󠄃まつたく荒あらさん時ときに彼かれら我われのヱホバなるを知しらん
〔ルカ傳21章23節〕
23 その日ひには孕みごもりたる者󠄃ものと、乳󠄃ちゝを哺のまする者󠄃ものとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。地ちに大おほいなる艱難󠄄なやみありて、御怒みいかりこの民たみに臨のぞみ、
〔ルカ傳21章24節〕
24 彼かれらは劍つるぎの刃󠄃はに斃たふれ、又󠄂または捕とらはれて諸󠄃國しょこくに曳ひかれん。而しかしてエルサレムは異邦󠄆人いはうじんの時とき滿みつるまで、異邦󠄆人いはうじんに蹂躪ふみにじらるべし。